【mimk00136】小野六花×石原希望の神コラボ｜再現度高いカラミざかり

この記事では「カラミざかり 原作/桂あいり 累計販売数400万部突破 伝説の青春同人マンガ実写化 小野六花 石原希望」の紹介をしています。

「カラミざかり 原作/桂あいり 累計販売数400万部突破 伝説の青春同人マンガ実写化 小野六花 石原希望」の情報

累計販売部数400万部超え！日本一有名な同人マンガ【カラミざかり】とMOODYZが誇る専属女優2人【小野六花×石原希望】の神コラボ！！ ボクが先に好きだったのに…BSS作品の先駆けであり金字塔的な原作・カラミざかり。 山岸高成は仲良し4人グループの1人・飯田里帆のことが気になっていた。恋の成就をただ願うばかりの思春期真っ盛り。 吉野貴史は高成の親友。お調子者で性欲盛り。テンションがあう新山智乃と特に仲が良く2人もまた仲良しグループのメンバー。 性欲旺盛な貴史の好奇心に新山が付き合ったことから歯車が回りだした。 貴史の部屋で起こる性の始まり。止まらない感情。高成と飯田の目の前で繰り広げられる貴史と新山の性行為の光景。 黙ってみているしかなかった2人だったが事を終えた貴史が呼びつけたのは飯田だった…。 ただの興味本位、飯田も受け入れるはずがない…きっと、きっとどこかで止めるはずだ…。 そう思っていたのに。ふと目を離した高成の耳に聞こえてきた飯田の喘ぎ声。 やめろ！そんな声を出さないでくれ！！俺の方が…飯田のことを好きなのに…！ 好きな人の処女喪失を目の前にして心の中に宿る濁った感情。 複雑な思いを抱えたまま新山に咥えられることで高成もまた快楽に抗えず、やり場のない気持ちに満ち満ちてしまうのだった。 加速していく性の物語、4人の向かう先はさらなるカラミ盛り。 4年ぶりのカラミざかり実写化にして2023年verとしてのリブート第1弾！！

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作品のレビュー評価

原作に忠実で細部まで丁寧に再現されている
役作りのために坊主にするなどキャストの本気度が高い
石原希望・小野六花のキャスティングがハマり役
男優の演技がキャラクターと一致していて違和感がない
実写化作品としてはかなりクオリティが高い
セリフや表情にリアリティがあり映像作品として完成度が高い
原作の世界観や雰囲気がそのまま映像に落とし込まれている
原作を知らなくても見比べで楽しめる構成になっている
AVというより映画のように没入できるという声もある
女優・男優ともに演技力がありシリアスな場面も説得力がある

主人公の顔が原作と違い違和感を感じる人もいる
リアルすぎて抜きにくいと感じる意見もある
飯田のシーンが薄く、新山の比重が高すぎるという声あり
学校トイレのシーンが不自然なほどエロく浮いて見える
漫画カットの挿入が気になるという人もいる
演技重視な分、ストレートな抜き要素を期待する人には向かない

オシリスキー

原作ファンも納得の再現度と映像美、AVの枠を超えた実写化です